おしえて/こんなときどうする?
ペット・ドック
《検査内容》- 問診・視診・触診・聴診
一般的診察と生活環境のチェック。飼い主さんにもお付き合いいただきます。 - 尿検査(ご自宅にて採尿したものをお持ちいただきます)
蛋白・糖・潜血・pH・比重・尿沈渣等11項目の検査。 - 糞便検査(ご自宅にて採取したものをお持ちいただきます
虫卵・原虫・細菌の検査。 - 血液検査
少量の血液を採取し、その成分を分析することによって健康状態をかなり把握することが出来ます。
検査項目と考えられる主な疾患には次のようなものがあります。
*ここにあげた疾患はほんの一例です。また、検査結果は診断の大きな助けですが、一つの値だけをみて診断を下すことはできません。
血液の生化学検査- ・ 肝機能/GOT・GPT・ALP:増加は肝障害等が疑われます。
- ・ 胆嚢/TBIL:増加は胆汁の流出経路の異常や骨の疾患が疑われます。
- ・ 腎機能/BUN・CRE:腎障害や副腎機能亢進症等が疑われます。
- ・ 血糖値/GLU:増加は糖尿病や副腎機能亢進症、減少は膵臓疾患や甲状腺機能低下症が疑われます。
- ・ コレステロール/TCHO:増加は肝臓・胆道系疾や腎臓疾患、減少は肝臓疾患や栄養障害が疑われます。
- ・ 血清蛋白/TP・ALB:増加は脱水・感染症・腫瘍、減少は栄養不良・腎障害・慢性肺疾患が疑われます。
血球検査 ― 血液の成分や血球の数、状態を調べます。 - ・ 白血球・赤血球・HGB・HCT・MCV・MCH・MCHC・血小板・Htを調べます。
- 心電図検査
心臓の動きを電気的に捉えるもので聴診による音のみの検査より正確なデータが得られます。 - >レントゲン検査
- >超音波検査
- ウイルス検査(ネコのみ)
3つのウイルス性疾患(FIV・FeLV・FCoV)の感染有無を判定します。
骨の異常はもとより内蔵の状態およびその周辺の病巣を捉えることが出来ます。
レントゲン検査では判断しにくい各臓器の内部構造を把握できます。











